国際色豊かな沖縄本島中部には、スポーツ振興都市が点在。スポーツコンベンションシティを提唱し、豊富な施設を抱える沖縄市をはじめ、北谷町や浦添市、宜野湾市にはプロ野球のキャンプでにぎわう運動公園が広がります。
昭和62年に「海邦国体」のメイン会場となった「沖縄県総合公園」は、太平洋が一望できる絶好のロケーションが自慢。流水プールや回転スライダーなどのレジャーが楽しめるレクリエーションプールは約3,000人を収容できます。競技用プールは屋外タイプと屋内温水タイプの2種類を完備。体育館や全天候型の陸上競技場にはトレーニングルームが付いています。四季折々の植物が観られる「森と水のゾーン」では、のんびり森林浴にひたることができます。

公園内は、野球場、体育館、屋内運動場などのスポーツ施設が充実しており、一年中スポーツを楽しみ人々でにぎわっています。園内にある「宜野湾市立野球場」は、横浜ベイスターズのキャンプにも利用されており、毎年春にオープン戦が行われています。体育館の1,917㎡の広々としたアリーナは、スポーツイベントや体力づくりにぴったり。バレーボールやバスケットボール、バドミントン、ハンドボールのコートもそれぞれ整備されています。人工芝が敷きつめられた屋内運動場は、雨天時の運動やレクリエーション、スポーツイベントにおすすめです。

北谷町美浜地区に整備された「北谷公園」は、各種運動施設が充実しており交通アクセスも良いことから、多くのスポーツ大会や合宿などに利用されています。県内外の主要な大会が行われる野球場は、中日ドラゴンズのキャンプ地として定着。園内には県内でも珍しいソフトボール専用球場がある点も大きな特色です。陸上競技場は全天候型で、一年中各種競技が盛んに行われています。また、屋内運動場ではテニスをはじめ、キックベースボールやドッジボール、グラウンドゴルフやゲートボールなどにも利用可能です。

浦添市を代表するスポーツの拠点、浦添運動公園。沖縄随一の規模を誇る市民体育館は、県内外の大会や催しの会場として親しまれています。26,000㎡の開放的な陸上競技場では、サッカーや陸上競技など様々なスポーツに利用されており、雨天時に活躍する多目的運動場では、軟式野球やミニサッカー、3 ON 3などを楽しむことができます。1万5,000人が収容可能な「浦添市民球場」は年間を通して多くの大会が実施されており、毎年春には東京ヤクルトスワローズのキャンプが行われています。

■スポーツイベント
2010おきなわマラソン
全国ビーチサッカー大会
春季ソフトボール大会ちゅーばーリーグ